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歯の豆知識

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口呼吸を改善♪「あいうべ体操」とは?


  • 小児歯科

日本人の多くにみられる口呼吸は、歯並びの乱れや風邪・ウイルス感染につながることも。お口周りの筋肉トレーニングで口呼吸を改善しましょう!

福岡県飯塚市にあるハート歯科クリニックいまい(予防歯科、矯正歯科、小児歯科、審美歯科、MRC 、インビザライン、インプラント、ホワイトニング)の歯科医師の仲宗根美由紀です。

コロナ対策で、毎日マスクをすることが当たり前になりましたね。

「人から口元を見られない」「マスクだと息苦しく感じる」ため、お口を閉じる筋肉が弱くなり、ポカンと口呼吸になりがちです。

〈口呼吸の問題点〉

口呼吸により、①お口が乾燥すること②取り込める酸素の量が減ること、③お口周りの筋肉が弱くなることで、結果として次のような問題を招きます。

・ドライマウスによる口臭、むし歯のリスクが高くなる。

歯並びの乱れ顔のゆがみにつながる。

風邪菌やウイルスが、体内に入りやすくなる。

アレルギー疾患の悪化につながる。

睡眠の質が低下する。

学力、運動機能が低下する。

 

では、口呼吸を改善し、鼻呼吸にするにはどうすれば良いのでしょうか?

お家でも簡単にできる、お口周りの筋肉トレーニング 「あいうべ体操」をご紹介します。

〈あいうべ体操〉

覚えるべき動きは4つだけ♪

お子さまから高齢の方まで、誰でも簡単にできます。

  口を大きく開けて「あー

②しっかりと唇を横に引いて「いー

③タコのように唇を突き出して「うー

④舌を下あごめがけて思いっきり「べー

それぞれの動きを3-5かけてゆっくりとキープし、全部で5-10繰り返しましょう。

1日に30(例:朝・昼・夜ごはんの前に10回ずつ)を目安に繰り返すとお勧めです。

鼻呼吸をするのに必要な筋肉を鍛えてあげましょう。

2〜3歳頃から、このあいうべ体操を行うことは、特にオススメです♪

トレーニングを行うことで、正しい筋肉の使い方を覚えることができ、鼻呼吸、正しい飲み込み方を覚える手助けとなります。

その結果として、歯並びが悪くなることを予防したり、免疫力アップにつながります。

 

また、フェイスラインのエクササイズや、嚥下機能のアップにも効果もあるので、年齢関係なくご家族で行ってみてください。

 

「うちの子も口呼吸かも」

「すでに歯並びが悪いけれど、まだ改善できる?」

当院ハート歯科クリニックいまいでは、子ども達が楽しくトレーニングできる「マイオーブレース小児矯正」を取り入れております。

お子さまでも着けやすいマウスピースの使用と共に、あいうべ体操だけでなく、様々なトレーニングを実践しております。

正しい呼吸、正しい舌機能、正しい飲み込み、そしてきれいな歯並びを獲得するために、専任トレーナーがお子さまに丁寧に指導いたします。

まずは、気になること、不安なことなど何でもご相談ください。