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歯の豆知識

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歯にいい食べ方とおやつの選び方


  • おこさま向け



福岡県筑豊地区飯塚市にあるハート歯科クリニックいまい『予防歯科・審美歯科・小児歯科・矯正歯科(マイオブレースシステム矯正,インビザラインシステム矯正)・インプラント・ホワイトニング』の歯科医師の仲宗根美由紀です。

 

 

「おやつ」だけに限らず、だらだらと食べると歯が溶けるタイミングが増えるため、虫歯になりやすくなってしまいます。ではどのように歯を予防すればいいの….

今日は歯にいい食べ方とおやつの選び方についてお話します。

むし歯菌は、糖分が大好物です。ですから、砂糖をたくさん使ったお菓子は、当然、むし歯になりやすくなります。とくに、キャラメルのような歯にくっつきやすいもの、キャンディのように長時間口に入れているものは、与えすぎないように注意しましょう。

子どもにとってのおやつは、栄養を補う「食事のひとつ」です。歯の健康はもちろん、栄養面でもすぐれたおやつを用意してあげたいもの。例えば、チーズや牛乳などの乳製品、とうもろこしやじゃがいもなどの野菜、季節のフルーツなどがおすすめです。

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乳製品や野菜、甘くないポテトチップやせんべいは、むし歯になりにくいおやつです。逆に、長時間口に入れるキャンディやガム、歯にくっつきやすいキャラメルは、むし歯リスクの高いおやつです。

むし歯予防でもっとも大切なのは、おやつの与え方です。だらだらとおやつを食べ続けていると、口の中の歯垢は酸性状態に。酸が歯を溶かして、むし歯を進行させてしまいます。おやつの時間はしっかり決めて、それ以外は与えないようにしましょう。3歳までは12回、3歳をすぎたら11回が目安になります。

歯にいい食べ方3つのpoint

①時間を決めて食べる

②食べる量を決める

③あまいものとあまくないものを組み合わせ

おやつの量も適正な量を。与えすぎると、肝心な食事を食べなくなり、食生活のリズムがくずれる原因にもなりかねません。また、空腹の状態になってから与えることも重要です。

おやつのあとは、ぶくぶくうがいや歯みがき(仕上げみがき)で、お口の中をきれいにしましょう!

歯に悪いとされているおやつでも、時間を決めて食べる習慣をつけるなどの他、ハミガキやフッ素でお手入れをすることで、ある程度は虫歯を予防することは可能です。歯に良いおやつであってもハミガキやフッ素をおろそかにしては虫歯になってしまいます。虫歯菌が多いと虫歯になりやすため、ハート歯科で行っている「虫歯菌チェックのカリオスタット」をやってみるのもいいかもしれません。

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お子様が虫歯になりやすいタイプかのリスクを知ることも大切です。

 

お子様だけでなく周りの大人の方も一緒にカリオスタットで虫歯のリスク検査を行いしっかり予防を行いましょう!!!!!!!