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歯の豆知識

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ハート歯科の動画アップ文化をつくる


  • こどもの矯正

毎年ハート歯科クリニックは、チーム向けに3つの目標の柱をたてています。
2020年の3つは
 ①虫歯ゼロ、歯周病ゼロ文化
 ②助ける文化、教える文化
 ③動画アップ文化
今日は、最後3つ目を紹介いたします

福岡県飯塚市ハート歯科クリニックいまい 院長 今井 光です。

今日は歯科医院における動画アップの考え方について紹介いたします。

ハート歯科における動画の活用方法について

|★なぜハート歯科で動画アップなのか?|

ハート歯科は2002年に開業して、2020年で18年になります。

私が30歳の時に開業し、現在48歳。来院された患者さんはやっと9000人近くなりました。

もしかして、今が歯科医師として折り返しの時期だったと仮定、

あと残り半分、歯科医師選手生命の時間があるならば

新しい患者さんが同じペースで、来てくれても残り9000人超えるくらいを

直接診る、関わることが可能です。

ある方にこの仮定のお話しました。

そうすると、その方は

「大変多くの患者さんをみることになりますね~~。」

私「・・・・・・」

実は、自分の心の内は反対で、

「もうこれくらいの人にしか直接関わることができない」と虚しさを感じていたのです。

 

小学、中学、大学と一生懸命勉強し、新人歯科医師の時は夜間もポケベルを持ち

急患に対応していた苦しい時代もありました。

開業してからも、休み、日曜関係なく研修会にでかけて勉強した知識と技術も

あと残り8000人以上、うまくいって10000人くらいにしか伝えることができない。

人生の大半を仕事に時間を費やして

「これか・・」寂しい限りです。また、悔しくもあります。

 

|★伝える力|

ひと昔前までは、歯科医院において

患者さんに何か専門的なことを伝えるという手段は、直接、顔と顔を向き合ってお話する。

または、内容の書いた文章を渡すくらいしかありませんでした(ちなみに私は1971年(S46)生まれ)。

まあそれが普通でした。

基本一人ひとりに治療内容、情報を提供するしかなかったのです。

 

それが、ITの発達のおかげで

患者さんへ伝える方法はHP、SNSなど、そして、伝える情報量は考えられないくらい増えました。

携帯電話もガラケーからスマートフォンになり撮影した写真のやりとりが簡単になりました。

次待たれる段階は5Gが整備され、

どんなスマートフォンでも動画がやりとりできスムーズにみれるようになります。

これは、本当に凄いことです。伝える力にレバレッジ(テコの原理)がかかります。

|★もっと多くの困っている人に伝えたい|

私自身、インプラント、矯正治療、審美歯科治療、小児歯科治療、小児早期歯並び治療、

ホワイトニング、予防歯科治療、歯の大事さなどを動画撮影することで

自分の学んだことを多くの人に伝えたいと思っています。

そうでないと、自分が今まで費やしてきたことがもったいない。

せっかくこんな良いインフラが整備された時代に生まれたので

あれば最大限に利用する義務があると思います。

あと残り8000人だったことが、何万人以上の人に有用な知識、情報を提供することができるのです。

ワクワクします

|★チームスタッフの動画撮影力|

スタッフも説明したいことを動画撮影し患者さんへ提供することができると

とても親切ですし、スタッフの仕事も格段に減ることでしょう。

例えば

ブラッシングの仕方動画

・小児ブラッシングに対するママたちの仕上げ磨きの仕方

・電動歯ブラシの使い方

・ホワイトニングの事前説明

・外科後、インプラント後の治療の仕方

・子供のフッ素について

・よくある質問にあらかじめ答えておく

・矯正検査について

など、簡単に考えるだけでたくさんアイディアが生まれます。その活用は、院内に留まることなく

世界何億人へ発信することが可能です。

はじめは、チームスタッフも説明に戸惑いがあるかもしれません、

 

しかし、女優でも野球選手でもモデルでも

人前に出るプロたちは客観性をもって自分をみることができます。

私も動画をうまくとれるか心配で仕方ありません。

声はどう?見た目はどう?人からどう見られる?恥ずかしい?

そんなできない理由ばかり探しても仕方ありません、本来人間はネガティブな生き物なんですから(笑)

しかしながら、

今はもっと多くの人に歯科の重要性、歯の大事さ、健康に関することを早く伝えたい、

ハート歯科の素晴らしい治療法や子供たちの健康に関することを伝えたい

ワクワク感のほうが強いのです。

どうせ私も人間いつかきっと終わりがきて、死んでしまいます。

生きているうちに、何か人に役立つもの動画をみなさんへ提供したいと思います。

2020年ハート歯科では、そんな動画アップ文化をつくりたいと思っています。