CASE RECORDS

歯の豆知識

歯みがきはいつからしたらいいの?


  • 小児歯科

小さいお子さまをお持ちのご家族の方、生まれたばかりのお子さまに「歯みがきっていつから始めたらいいのかな」と思ったことありませんか?

こんにちは。福岡県飯塚市にあるハート歯科クリニックいまい(予防歯科・矯正歯科・小児歯科・インプラント・ホワイトニング)の森本です。

 

今回はお子さまが生まれて間もない時期からのお口のケアについてお話します。

❶こどもの歯はいつ生えてくるの?

 乳歯(こどもの歯)の生える順番 

ソース画像を表示

生後6か月~9か月ころ:下の前歯

生後9か月~10か月ころ:上の前歯

生後11か月~12か月ころ:前歯の横に2番目の歯が上下ともに生えそろう

1歳2か月~1歳6か月ころ:前から4番目となる奥歯(第一乳臼歯)

2歳ころ:前から3番目となる少し尖った乳犬歯

2歳半ころ:前から5番目となる奥歯(第二乳臼歯)

ひとりひとり早かったり遅かったり、生まれてきたときに生えている子もいたり個人差はありますが一般的にこのように生えそろいます。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんには歯は生えていない子がほとんどです。

この時期はみなさん、「歯が生えてないからまだ歯みがきはしなくて大丈夫だね。」と感じるんではないでしょうか

 

❷大切なのは まずは慣れること

乳歯が生えてきて「歯みがきしないと!」とあわてて歯ブラシを使い始めなくても大丈夫です。

いざ歯が生えてきて歯みがきを始めてみると拒んでなかなか上手く歯みがきできない…とならないように

まずは

〈歯磨きができるようにお口に触れる機会を増やしケアをする〉

〈お子さまが歯みがきを受け入れてくれるように『準備』〉 

を行うことを心掛けてみてください。

 

一体何をしたらいいの??

歯が生えてなくてもお口の中をキレイにしましょう。汚れを取られることに慣れることが大切です。

お母さんお父さんがお口に触れてあげることで赤ちゃんも安心して触られるのに慣れてきます!

 

☆キレイにするには☆

指にガーゼを巻き付けて優しく唇や口の中の粘膜のよごれを拭き取るイメージ

歯ブラシはまだできそうにないけど歯が生えてる場合

食事をした後、ガーゼで歯を磨いてあげるところからスタートする。

いきなり歯ブラシを持っていっても歯ブラシを噛んでしまったり、吐き出してしまい、歯ブラシを警戒するようになってしまいます。

そのため、まずは口の中に触れるのに慣れさせてからというのがポイントです。

 

❸慣れてきたら歯みがき始めてみよう!

だんだん口を触られることに慣れていき、歯ブラシを口に入れても大丈夫な時期になってきます。

ソース画像を表示

自分から歯ブラシに興味を持ち始めたらチャンスです!

歯ブラシを持たせてくちに入れ、歯ブラシに慣れさせる練習からしていきましょう。

いきなり普通の歯ブラシを持たせてしまうと磨くことに慣れてないので口の中を傷つけてしまうこともあります。

そのためシリコン製の柔らかい歯ブラシを使用をおすすめします。

 

 歯ブラシについて 

お子さまが自分でもつ歯みがき用:     奥まで入らないようにストッパーがついたものが良いと思います。

お母さんお父さんが行う仕上げ磨き用:   歯ブラシのヘッドが小さいものがおすすめです。

この2本用意して使い分けてすると良いです

 

磨き方などわからないことがあればいつでもハート歯科でアドバイスさせて頂きます!

お子さまの歯を小さいうちから守り大人になっても笑顔で過ごせるようにしていきましょう!