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歯の豆知識

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舌の位置で小顔効果?!


  • おとな向け

舌の位置を意識したことはありますか?
正しい舌の位置で、お顔をキュッと引き締める事ができます!

福岡県飯塚市鯰田にあるハート歯科クリニックいまい(予防歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・口腔外科・インプラント・マイオブレス小児矯正・ホワイトニング・インビザライン矯正)の歯科医師、仲宗根美由紀です。

 

突然ですが、今あなたの舌の先の位置はどこにありますか?

上下の前歯の間?

下の前歯の内側?

下の前歯に乗っかってる?

あるいは どこにも触れてない?

実は舌には正しい位置があるんです。

 

舌の位置なんてどこでもいいじゃん。

なんて思わないでください。

舌の力ってすごく強いんです。

 

間違った舌の位置は、舌癖(ぜつへき)と言います。
また舌の位置が下がった、「低位舌(ていいぜつ)」と呼ばれます。

これは子供も大人も気をつけなければいけません。
この間違った習慣を続けることで、癖になってしまっている可能性があります。

 

「低位舌」により起こる問題としていくつかご紹介します。

・口呼吸の習慣化
お口の中が乾燥する事で細菌が繁殖し、口臭の原因となったり、虫歯ができやすくなります

 

いびき

舌の位置が正しくないと、睡眠中の舌は喉の奥に落ち込み、正常な鼻呼吸がしづらくなります。その結果、いびきをかきやすくなってしまいます。

 

・お顔のたるみ、二重顎

舌周りの筋肉が弱ることで、顔の皮膚の下にある筋肉の上下左右のバランスが崩れ、顔のゆがみや二重あご、ほうれい線などの原因となります。

 

・歯並びが悪くなる

低位舌になると舌はスポットポジションから下がり下顎に触れている時間が多くなります。
その触れている時間が多くなることで上顎の成長を妨げる可能性もあるのです。
上顎の成長を妨げられると、歯並びを悪くする原因へと繋がります。

舌の位置によりこんな問題があるなんて、びっくりしますよね。

 

 

舌を鍛えるトレーニング

「あいうべ体操」

 

やり方は簡単!

「あー」と口を大きく開け

「いー」と口を横に広げ

「うー」と唇を前に突き出し

「ベー」と舌を突き出して下に伸ばします

「あーいーうーべー」を1サイクルとして、それを1日30回やってみましょう。

 

あいうべ体操を行うことで、低位舌の影響で口呼吸だったのが鼻呼吸に改善されます。
地道なトレーニングを続けることにより、舌ポジションが改善され、口の周りの筋肉に締まりが出るなど、健康や美容面でも効果があります。

女性なら特に嬉しい、たるんでいたフェイスラインもキュッと引き締まります!

 

継続してトレーニングを行うことが大事です。お口の健康のため、キレイを保つため頑張りましょう♪